カスタム 二酸化炭素濃度計「CO2モニター」経済産業省ガイドライン準拠品です!
更新日:2022/03/28
メーカー:株式会社カスタム
キャンペーン紹介

経済産業省ガイドライン準拠(※1)のCO2モニター
オフィスや作業空間のレイアウト替えも多い年度始め。
換気の悪い場所の点検とCO2モニターの設置で、リスクを減らしていきましょう!
新型コロナウイルス感染症の集団発生原因の一つ「換気の悪い密閉空間」。
その改善で二酸化炭素濃度測定器(CO2モニター)が注目を集め続けています。
CO2の測定方法にはいくつかあり、その精度にもばらつきがあります。
昨年11月に経済産業省がガイドラインを作成し、下記の項目を満たした機器を推奨しています。
・検知原理が光学式を用いたものであること。
・補正用の機能が測定器に付帯していること。
(※1)2021年11月1日発出「二酸化炭素濃度測定器の選定等に関するガイドライン」
https://www.meti.go.jp/covid-19/guideline.pdf
ガイドラインのポイント!
ポイント1
- NDIR(単光源二波長)方式を採用しています。
ポイント2
- 8日間の連続駆動により、自動でCO2レベルのキャリブレーション(補正)が実施されます。
- 毎日の測定値の最低値を記憶し、その平均値を400ppmとしてキャリブレーションを行います。
さらに便利なポイント
①CO2レベルをLEDで表示
液晶に数値を表示させつつ、LEDの色変化でレベルをパッと確認することができます。
どの値でLED色を変えるか、ご自身で設定することができます。
②電源はUSB方式。設置持ち運びがラクラク
USBケーブルが付属。USBアダプタは別途ご用意ください。
③CO2濃度/室温を交互に表示
夏場・冬場に気になる室温も一緒に確認できます。
こんなところでおススメです
休憩室
会議室
車内環境(※2)
(※2)ダッシュボードなど、直射日光のあたる場所には置かず、保管温度と使用温度の範囲を守ってお使いください。
また、運転や安全の妨げとなる場所には設置しないでください。
「CO2が測れるならなんでもいい」ではなく「正しい測定ができるもの」へニーズは変化しています。
適切な換気情報を活用していきましょう!!